Corner コマンド
- Corner( <隅の番号> )
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n=1, 2, 3, 4 の場合, グラフィックスビューの角に点を作成し,n=5 の場合は点 (w, h) を返す.ここで,w と h はグラフィックスビューの幅と高さをピクセル単位で表したものである.第二のグラフィックスビューがアクティブであっても,常に 第一のグラフィックスビューが使用される.
Corner( <隅の番号> )
は他のコマンドの中では機能しない.代わりに,例えば |
- Corner( <グラフィックスビュー1,2,-1>, <隅の番号> )
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グラフィックスビューの隅に,そのビューでは表示されない点を作成する.グラフィックスビュー1または2でサポートされている数 n の値は,上記の 1, 2, 3, 4, 5 である.
Corner( <グラフィックスビュー1,2>, <隅の番号> )
は他のコマンドの中では機能しない.代わりに,例えば |
空間図形ビューの隅には
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- Corner( <画像>, <隅の番号> )
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画像の角に点を作成する.(番号 n = 1, 2, 3, 4)
- Corner( <テキスト>, <隅の番号> )
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テキストの角に点を作成する.(番号 n = 1, 2, 3, 4)