InverseNormal コマンド

InverseNormal( <平均>, <標準偏差>, <確率> )

N(0,1) の累積分布関数 Φ の逆関数 \(\Phi^\{-1}\) を使って,与えられた確率 P,平均 μ,標準偏差 σ で \(\Phi^\{-1}(P) \cdot \sigma + \mu \) を計算する.

与えられた確率に対応する正規分布曲線の下側の左端の x

こちらも参照: Normal コマンド