SetImage コマンド
- SetImage( <オブジェクト>, <画像> )
-
与えられたオブジェクトを画像で埋める．
|
オブジェクトは，多角形，閉じた円錐曲線，ボタンなど，塗りつぶしが可能である必要がある． |
- SetImage( <オブジェクト>, <テキスト> )
-
GeoGebraの定義済みアクション画像を使用して，オブジェクトを塗りつぶす．選択可能な画像は，下記の表にリストされている．
|
現在のバージョンでは，ボタンオブジェクトのみをサポートしている．画像の名前（ テキスト パラメータ）は" "で囲む． |
SetImage(button1,"pause") は， GeoGebra の定義済みの一時停止アイコンを button1 に表示する．
GeoGebraのあらかじめ定義されたアクション画像
| テキスト | 画像 |
|---|---|
pause |
|
play |
|
stop |
|
replay |
|
skip_next |
|
skip_previous |
|
loop |
|
zoom_in |
|
zoom_out |
|
close |
|
arrow_up |
|
arrow_down |
|
arrow_forward |
|
arrow_back |
|
fast_forward |
|
fast_rewind |
|
zoom_to_fit |
|
center_view |
|
help |
|
settings |
|
